ご挨拶

カフーノートを設立するとき、生みだすからには社会から必要とされ 大切にされる会社に成長したいと思いました。

それは、株価や格付け会社の評価という尺度で企業価値を高めるという事ではありません。

例えば、日本で一番大切にしたい会社として有名な日本理化学工業株式会社。 チョーク製造のトップ企業として生みだす製品が愛されているだけでなく、 企業理念とその実現度が素晴らしい会社です。 障害者が健常者と同等に社会の労働力として機能し、 全従業員が社会貢献という幸福を実感し会社と共に成長している理想的な会社のひとつです。

ひとりでは叶わぬ理想を多くの人の力を結集して実現する。 カフーノートもそんな会社でありたい、そう思っています。

長崎 映人

株式会社カフーノート 代表取締役

私たちは、幸せのたよりをとどけます

カフーは沖縄の言葉で「幸せ」「運が良い」、ノートは記録、響き、音などの意味。お客様の幸せを実現するために質の高い情報を提供し、ビジネスに結びつけるお手伝いをすること。それが私たちカフーノートの仕事です。

  1. カフーノートの挑戦 地主様の味方を宣言します。

    私たちカフーノートの存在意義は、地主様の収益を増やすこと。

    地主様の利益こそが、私たちの活動の原動力。私たちは地主様の味方であることを宣言し、
    その分身としてテナントとの折衝を行います。

  2. カフーノートの挑戦 賃料の値下げ知恵と経験で撲滅します。

    オープン後は、比較的テナント側の立場が強くなりがち。
    このご時世で契約途中の賃料値下げも、少なからず見受けられます。

    大事なことは、家賃を下げることではなく、売上げを増やすこと。
    知恵と経験で、家賃値下げ以外の方法をご提案します。